『冬のZEKKEIアワード』に選出された日本の冬景色が美しすぎる!

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“絶景”を通して日本各地の魅力を世界に届けるメディア「ZEKKEI Japan」が“世界に伝えたい日本の冬の絶景”を表彰する『冬のZEKKEIアワード』で、日本の6つの絶景スポットを選出した。

 日本の「冬の絶景」6スポットを選出!

今回、ZEKKEI Japanが発表したのは、2015 年 6 月の“”、10 月の“”に続く“” の「ZEKKEI アワード」。

審査員のプロカメラマン7名が“世界に伝えたい日本の冬の絶景”として、東日本と西日本から 各3 スポット、計 6 スポットを選出したそうで、樹氷や雪に覆われた砂丘といった自然がつくりだした雪景色はもちろん、ライトアップに浮かび上がる幻想的な風景など、選りすぐりの絶景が名を連ねる結果となった。

 東日本の冬の絶景はここ!

 ■摩周湖の樹氷と湖(北海道)

世界屈指の透明度と“摩周ブルー”と呼ばれる湖面の深い青色で有名な摩周湖。季節によっては濃い霧に包まれてしまう摩周湖だが、冬はしっかりと観ることが出来るそう。

特に早朝、周辺の色彩が徐々に移り変わっていく様子は神秘的で「一見の価値アリ」なのだとか。

(東日本)摩周湖の樹氷と湖①(aflo_ZKUA002994)

(東日本)摩周湖の樹氷と湖②(aflo_ZKUA005013)

 ■湖の樹氷・スノーモンスター(宮城県・山形県)

「スノーモンスター」の異名を持つ蔵王の樹氷群はひとつひとつ形が異なり、まさに自然が作り出した芸術作品。

大パノラマの樹氷原に無数の「スノーモンスター」たちがそびえる光景は夢中でシャッターを切りたくなる絶景で、ライトアップされた姿はさらに幻想的なのだそう。

(東日本)蔵王の樹氷(スノーモンスター)①(aflo_RYBA004404)

(東日本)蔵王の樹氷(スノーモンスター)②(aflo_ZKUA002740)

 ■雪化粧を施した松本城(長野県)

連結複合式で五重六階の天守としては日本最古と言われ、国宝にも指定されている松本城。「お城」としても人気の高い松本城が冬の凛とした空気の中に佇む様子は、荘厳で日本ならではの冬の絶景。

特に、雪化粧の白色と本丸へ続く埋橋の赤色が引き立てあう景色は格別なのだとか。

(東日本)雪化粧を施した松本城①(aflo_JWDA010869)

(東日本)雪化粧を施した松本城②(aflo_JWDA010882)

 西日本の選りすぐり3スポットは?

 ■白川郷のライトアップ(岐阜県)

伝統的な家屋形式を守りながら自然と現代の生活が調和する白川郷。「合掌造り」と呼ばれる独特の建築様式はユネスコの世界文化遺産にも登録された非常に貴重な存在だ。

また、今年「白川郷のライトアップ」が見られるのは、1/16、1/23、1/24、1/30、1/31、2/7、2/14だけ。限られた日にしか見ることが出来ない特別な風景は、おとぎ話の世界に迷い込んだような幻想的な絶景なのだそう。

(西日本)白川郷のライトアップ①(aflo_AXHA013039)

(西日本)白川郷のライトアップ②(aflo_BDGA008095)

■鳥取砂丘の雪とオアシス(鳥取県)

ジリジリ照りつける太陽と一面に広がる砂丘…というイメージの鳥取砂丘だが、冬は雪に覆われた真っ白い風景が見られるそう。

一面に広がる雪景色と青空のコントラストは圧巻。また、砂丘の窪地にワンポイントのアクセントを作る小さな池“オアシス”も必見なのだとか。

(西日本)鳥取砂丘の雪とオアシス①(aflo_RYBA009001)

(西日本)鳥取砂丘の雪とオアシス②(aflo_RYBA008996)

■白米千枚田の雪とライトアップ(石川県)

雄大な海と千枚田を眺められる珍しい風景は、季節を問わずカメラマンに人気の絶景スポット。特に雪に彩られる冬は、イルミネーションが彩るイベント「あぜのきらめき」で千枚田が幻想的な表情に一変するという。

今年は3/13まで、日没後の千枚田を約21,000個のソーラーLED が神秘的な光で照らすライトアップを開催するそうだ。

(西日本)白米千枚田の雪とライトアップ①(aflo_RYBA012291)

(西日本)白米千枚田の雪とライトアップ②(aflo_RYBA012300)

選出された6スポットは、季節を問わず美しい景色が観られる場所。さらに雪が加わることで極上の絶景となることは言うまでもない。

ただ、記録的な暖冬で雪不足の今冬は例年通りの雪景色が観られるのか、少し心配でもある。

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