「白馬に乗ってくると3年間リフト乗り放題」白馬の観光PRが笑える!

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白馬八方尾根、つがいけ高原、白馬岩岳など人気のスキー場が集まる白馬エリアで「”白馬”を白馬に連れてきてキャンペーン」が、1/30~2/14まで実施される。

 白馬エリアで白馬は見られない!?

2014年2月、長野県白馬村、小谷村、大町市にまたがる11のスノーマウンテンなどを有する日本最大のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY(ハクババレー)」が誕生した白馬エリア。

ところが、「白馬」という地名を名乗りながら、本物の白馬を目にすることが出来ないそうで、昨年のクリスマスにレコード会社から白馬を贈られたレディー・ガガに強い嫉妬心を抱いているようだ。

今回のキャンペーンは、そんな「HAKUBA VALLEY」に、リアル白馬を誘致するための取り組みなのだという。 ※画像はイメージです。

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 超ざっくりした内容のキャンペーン!

しかし、「白馬に乗った王子様」どころか、「白馬に乗ったおじさん」にすら出くわさない昨今、「白馬を連れて行けるわけないじゃん」と、あきらめるなかれ。

実はこの企画、ホンモノの白馬以外にも持参した「白馬」関連アイテムによってプレゼントが進呈されるという、かなりざっくりしたキャンペーン内容となっているのだ。

 ■”白馬”を白馬に連れてきてキャンペーン

【実施期間】1/30~2/14
【実施場所】
白馬八方尾根スキー場 「うさぎ平テラス」インフォメーションセンター
つがいけ高原スキー場 レストラン「雪の広場」インフォメーションセンター
白馬岩岳スノーフィールド 岩岳ゴンドラリフト山麓駅インフォメーションセンター

 持参すべき関連アイテムとプレゼントはこちら!

 ■リアル白馬
「2015~2018Winterシーズンパス」と長野県白馬村のキャラクター「村男III世グッズ詰め合わせ」をプレゼント。

本物の生きた白馬が対象で、シーズンパスの提供は先着1名まで。但し、2名以降の到着も歓迎してくれるそうだ。(乗って来られるわけないじゃん!という前提?)

 ■白馬関連アイテム
「オリジナル缶バッジ」と「村男III世グッズ1点」をプレゼント。

白馬モチーフの入ったもの(白馬のキャラクターグッズ、白馬のかぶり物など)が対象。

▼ご当地キャラ・村男III世。正式名称は「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男Ⅲ世」なのだそう。

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 ■「馬」関連アイテム ※もはや白くなくてもOKという…。
「オリジナル缶バッジ」と「信州特産馬肉ジャーキー」をプレゼント。

馬のモチーフの入ったものが対象。(馬のロゴが入った服や、馬のエンブレムの入った車など。ブランド指定?)

さらに、「馬面である」という自己申告については、スタッフ判断になるそうだ。

 ■白色アイテム
「オリジナル缶バッジ」をプレゼント。

白い小物(グローブ、ゴーグル、サングラス、帽子など)が対象。さらに「色白である」という自己申告については、スタッフ判断になるそう。

白くても 「雪」を持ち込むのはNG!

もはや「全員プレゼント」状態のキャンペーンではあるが、「白馬が世界に誇る名産である“雪”をお持ち込みいただいてもプレゼントの対象となりませんので、ご了承ください」との追記が。

また、バレンタインシーズンのため、カップルで参加すると追加特典で白馬オリジナルお菓子がもらえるそうだ。

■キャンペーン参加方法
1. スキー場で対象となるアイテムが写っている画像を撮影。
2. ハッシュタグ「#白馬キャンペーン」をつけてFacebook、Twitter、Instagramのいずれかに投稿。
3. 各スキー場のインフォメーションセンターで投稿した画面をスタッフに提示。
4. その場で景品をゲット。

 馬に乗って行ける人だけ読んで!まさかの「注意事項」

また、まさかの“ホンモノの白馬登場”に対しては、

・本物の白馬を連れてこられる際は、スキー場内の安全確保のため、予めご連絡いただきますようお願いいたします。*厳守!!(事前連絡先:hakuba_pr@ml.prap.co.jp)

・特に「白馬八方尾根スキー場」および「つがいけ高原スキー場」内のインフォメーションセンターは、スキー場中腹となります。本物の白馬を連れてこられる際は、アイスバーンでの転倒、コブ斜面での滑落、緩斜面での馬の暴走等にご注意いただきますようお願いいたします。

・本物の白馬に乗ってお越しいただく際には、交通規則を遵守し、一般のお客様に迷惑のならないよう、ご配慮をお願いいたします。

と、キャンペーンを運営する白馬観光開発が「注意事項」を発表している。

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