「ガリガリ君」開発担当者がアノ“衝撃フレーバー”についてまさかの告白!

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2/13放送のTBS『ジョブチューン 国民的大ヒット食品のヒミツぶっちゃけスペシャル』に、ガリガリ君開発担当者が登場。2014年に発売された『ガリガリ君リッチ ナポリタン味』について、衝撃の告白をした。

 国民的アイスバー・ガリガリ君のヒミツ!

1981年、日本初の「片手で食べられるかき氷」として発売された赤城乳業のガリガリ君。これまで発売したフレーバーは約100種類、年間4億本を売り上げるという、まさに「国民的アイスバー」だ。

次々と新フレーバーが発売されるなか、2012~2014年には「ガリガリ君 衝撃フレーバーシリーズ」が登場。

第3弾となった『ガリガリ君リッチ・ナポリタン味』は、商品開発部のホープ・海野さんが入社2年目で開発したものなのだという。

 ガリガリ君責任者がまさかの告白!

ところが、ガリガリ君プロジェクトリーダーでマーケティング部の萩原部長は「ガリガリ君ナポリタン味は、取り返しのつかない赤字を叩き出した」と、衝撃告白。「3億円近くの赤字を出し、320万本の在庫を抱えた」ことも明かした。

売れなかった理由について萩原さんは「やっぱりですね。マズかったんですよ」とキッパリ。消費者からも「マズイ」「ふざけるな」「いい加減にしろ」などの、クレームが殺到したという。

萩原さんのぶっちゃけについて、MC原田泰造は「なぜマズイ物を商品化した?」と、苦笑い。土田晃之は「大人たちが集まって『これ、商品にしよう』ってなるはず」と、指摘した。

マズイのは分かっていたけど、なぜか発売

萩原さんは、2012年に発売し3日で販売休止となるほどバカ売れした第1弾のコーンポタージュ味、2013年にグリコと共同開発した第2弾「クレアおばさんのシチュー味」と、シリーズが続けてヒットし、「次に何を出そうか?ということになった。その時、魔がさしたんでしょうね」と、告白。

海野さんは「私の目標として、ナポリタン味を忠実に再現したいというところがあった。そこには自信がある。ただ、おいしいかマズイかっていうことになると。あんまり…おいしくない」と語り、萩原さんから「海野が作る商品はマズイのばっか」と、ダメ出しされた。

 ナポリタン味を実食!そのお味は?

赤城乳業に残っていたという、今となっては貴重な“ナポリタン味”を試食したスタジオメンバーは、口々に「マズイ」を連発。

土田「会社で美味しいと言った方はいた?」
海野「会社ではあんまり…。正直いなかった」

「なぜ、商品化したんだ!」と声を荒らげる土田に、海野さんは「漫画家の蛭子能収さんが『美味しい』と大絶賛した」と、まさかの“蛭子さん判断”を告白。

「赤城乳業は、聞く人間違ってる」という土田の指摘に、スタジオ中が大爆笑に包まれた。

 ハウスとカレー味を共同開発?

萩原さんは、スタジオ出演していたハウス食品の担当者に「海野が作るってことで、バーモントカレーのガリガリ君、作りませんか?」と、公開ラブコール。

「ちゃんとリンゴとハチミツもしっかり入れる」という萩原さんの隣でイキイキする海野さんだったが、ハウス担当者は「前向きに検討する…かも。いや、しないかな?」と、逃げ腰でやんわりと却下した。

 次回作「桜もち」味をスタジオ絶賛!

ちなみに、海野さん起死回生がかかった次回作は、3/1発売の『ガリガリ君リッチ 桜もち味』なのだそう。

海野さんは「一口目に餅のインパクトを再現するため、先端に餅が入っている」と、アピール。さらに、桜もちを再現するためアイスバーの途中からあんこが入っているという“こだわり”を語った。

試食したゲスト・佐野ひなこは「色がカワイイ」「桜もちの塩加減まで再現されてる。めっちゃおいしい」と絶賛。

土田も「これは売れると思う」と語り、「海野くん、コレ取り返せるよ」と励ます原田に海野さんも「うれしい」と笑顔を見せた。

スタジオメンバーお墨付きの「桜もち味」。コンポタに続くバカ売れになりそうな予感がするので、気になる人は早めにチェックした方が良さそうだ。

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