PR動画がまさかの大ヒット!滋賀県の“石田三成”推しが止まらない

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滋賀県が“県にゆかりのある武将・石田三成”をPRする動画を制作し、3/5~石田三成ポータルサイトで公開したところ、再生回数が3週間でなんと90万回越え。

これを受け滋賀県は「CM第2弾」6本を3/27~公開した。

滋賀県が制作したまさかの「石田三成」CM

戦国武将・石田三成をPRするCMは、滋賀県が「石田三成」発信プロジェクトの一環として制作したもの。

同プロジェクトは、滋賀県と石田三成との関係性に触れつつ、数々のエピソードを紹介し、その人物像と魅力を広く伝え、石田三成をきっかけに滋賀県の認知度および好感度の向上を目的とするものなのだという。

 ネット騒然!三成CMの破壊力がスゴイ

「石田三成CM」第1弾では、「♪武将といえば三成~」「♪1560(イチゴロクゼロ)滋賀県生まれ~」という、独特のメロディにのせ戦国武将・石田三成が滋賀県出身であることアピール。

▼確かに、いっぱいいて覚えられない戦国武将…

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▼ところが、滋賀県は「武将と言えば、石田三成」と、キッパリ!

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▼豊臣秀吉も登場して、「1560年、滋賀県生まれ」をアピール!

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武将そのものを紹介するという前代未聞の内容や、昭和のローカルCMのような奇妙なノリに視聴した人は仰天。

ネット上でも話題となり、3週間で90万回を超える再生回数を記録する結果となった。

 短編6本構成のCM第2弾!

今回公開された第2弾CMは、企業CMふうの短編6本で構成され「ロケ地、出演者数も大幅にグレードアップした、石田三成の人柄や功績をさまざまな角度から伝える総集編」で、「いわば石田三成のグレイテストヒッツ」なのだとか。

▼シャンプーCMふう。「髪にうるおい」ではなく「民にうるおい」?

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▼テーマパークっぽく、佐和山城をアピール!

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▼三成の功績を“業務管理ソフト”のCMふうに紹介!

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▼凶作の年には年貢を免除!三成は算術にも強かったそう。法律事務所のCMっぽい?

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また、石田三成ポータルサイトでは、スペシャルコンテンツ『三成コラム』、「秒速で1億円稼ぐ武将 石田三成」も公開中だ。

 滋賀県、石田三成PRがスゴ過ぎる!

滋賀県が「石田三成」をPRする活動はすさまじく、3/5に開催された「石田三成」発信プロジェクトのキックオフイベント「近江の将 石田三成出陣式」には、NHK大河ドラマ『真田丸』で石田三成役を演じる俳優・山本耕史さんが登場し、石田三成の旗印「大一大万大吉」(「一人が皆のために、皆が一人のために動けば、人生は吉となりこの世に平和が訪れる」の意味)をお披露目。

▼山本耕史さん直筆の旗印。達筆すぎる!

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3/30~3/31には、「石田三成CM」第1弾~第2弾がTVCMとして地上波(びわ湖放送)でのオンエアが決定。

ポータルサイトでは、3/31~滋賀県が石田三成への想いをつづった動画を公開する予定もあるそうだ。

ふるさと観光大使×コクヨ工業滋賀も協力!

さらに、コクヨ工業滋賀と滋賀県のゆるキャラ“タボくん”がコラボした「石田三成旗印ノートpowered by タボくん」のプレゼント企画もスタートする。

ちなみに、タボくんは「滋賀ふるさと観光大使」を務めるT.M.Revolution西川貴教さんのマスコットキャラクターで、“タボくん”というネーミングは西川さんの子供時代のあだ名“ター坊”から来ているのだとか。

県をあげての「石田三成PR」。関ケ原で負けたことなどからネガティブイメージが強い三成だが、実は有能な武将であったことが伝わってくる。

第1弾CMほどのインパクトはないが、企業CMふうのノリで三成を持ち上げつつ東軍をディスる第2弾もバカバカしくて笑える。

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