【これはひどい】入国審査でメールやフェイスブックまでチェックする国があるらしいぞ!

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flickr_Andrey Musin

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元々厳しいイスラエルの入国審査が、さらに厳しくなっている。

イスラエルではこれまでの度重なるテロの経験から、アラブ系民族や少しでも危険と判断する人物に対しては、細かい尋問や裸にしての所持品検査などが行われている。そしてそれに加えて最近では、フェイスブックや個人のメールアカウントのチェックが頻繁に行われるようになってきた。

アラブ系アメリカ人のサンドラ・タマリは、イスラエルの空港に到着後、入国審査官から自身のメールアカウントにログインすることを命じられた。彼女が親パレスチナの活動家ではないかと疑われたためだ。タマリがログインを拒否すると、彼女はすぐさま強制送還になった。

しかしこれは、決して珍しいことではない。ここ数週間で、少なくとも3人のアメリカ人女性が同じ憂き目に遭っている。このような厳しい入国審査のターゲットは主にイスラム教徒やアラブ民族である。タマリは当然アメリカのパスポートを持っていたのだが、現国籍はあまり意味がないようだ。

イスラエル国内では、令状なしに個人のメールアカウントをチェックすることは違法なはず。が、それを知ってかしらずか、なぜか国の玄関口では堂々とこのような審査が行われている。

*画像はイメージです。

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