東京都知事選とソーシャルメディア。候補者のTwitter・フォロワー数

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flickr_jerry acton

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前回の参議院選挙、当選した山本太郎氏、当選には至らなかったが17万を超える票を集めた三宅洋平氏は、Twitter・Facebookなどのソーシャルメディア上のコミュニティーを利用し、その中で情報を発信して支持を集めた。

今回の東京都知事選においても、ソーシャルメディアの影響力が注目される。ここでは、東京都知事選を2月9日に控えた、5人の候補者のTwitterのフォロワー数に着目してお伝えしていく。

ソーシャルグループウェアが行った「都知事選のソーシャルメディア調査」を見ると、1月22日時点で、各候補者のTwitter・フォロワー数は、多い順に、田母神俊雄氏・約19万人。舛添要一氏・約14万人。家入一真氏・7万人。宇都宮健司氏・約4万人。細川護煕氏約2万人だった。

そして約1週間後の1月30日のフォロワー数を見てみると、田母神俊雄氏・20万人。舛添要一氏・14.5万人。家入一真氏約8.7万人。宇都宮健司氏・約4.7万人。細川護煕氏・2.8万人。告示後の1週間で順列に大きな変動はないが、各候補者はそれぞれフォロワーを増やしている。

フォロー(follow) を辞書で引いてみると、追跡・追い求める・助けるなどの字義にあたる。候補者へのフォローは、直接的な支持と結び付くわけわけではないが、Twitterユーザーの(いい意味・悪い意味を含めた)候補者への関心の高さを表していると言えるだろう。

Twitterなどのソーシャルメディアの普及で、街頭演説、マスメディア(テレビ局・新聞)などが媒体となって発信された情報だけでなく、ネット上から候補者の声・考え・情報を、直接的に、しかも誰でも比較的簡単に得ることができるようになった。数十万人の人々が、候補者のTweet (さえずり)に耳を傾けている。

Twitterをはじめとしたソーシャルメディアは今回の都知事選で、どれほどの影響力を発揮することになるのだろうか。

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