誰もが「先生」として自分の知識を販売できるサービス

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manebi

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誰もが「先生」として自分の知識を有償で伝えることができ、また「生徒」として自身の興味に応じたレクチャーを容易に受けることができる「教えたい」と「学びたい」をつなぐeラーニングサービス――

そのサービスの名前は「manebi(マネビ)」。誰もでも自分の知識を投稿することで「先生になることが可能で、受講する側の「生徒」は多彩なジャンルのコースを自由に選択することができるという同サービス。登録するだけで「先生」として知識を有償で販売できる独自性に注目が集まっている。

複数チャプターからコースを設定

近い趣旨のサービスとして、個人が容易にテキストや音楽などのコンテンツを販売することができる「note」が先日、株式会社ピースオブケイクからリリースされて話題となったが、「manebi」は動画やテキスト、Q&Aなどを組み合わせた複数のチャプターからコースを設定する仕組みとなっていて、密度の高い知識を提供することが可能。自由にコースの価格を設定することができ、販売金額の70%を収入として得ることができる。

企業における人材教育のツールとしても利用されているという同サービス。人材育成研修で利用しているという株式会社メディアネットワークスの代表取締役・柴田博史氏は「ペースを自分で決められる」「反復演習ができる」「講座が細かく分かれている」などの点で「manebi」を高く評価しているという。

ウェブを活用した学習の新しい可能性として、今後も注目していきたい。

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