理化学研究所が施設を一般公開、「質問コーナー」も

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理化学研究所HP

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4月19日、埼玉県和光市にある理化学研究所の研究施設が一般公開され、多くの来場者が訪れた。

「科学技術週間」に合わせて一般の人に研究内容や実験施設を見てもらおうと、例年理化学研究所が実施している同イベント。今年はSTAP細胞の論文を巡る一連の騒動で大きな注目を集めているだけに、テレビ、雑誌等の報道陣も朝から集結した。

「STAP細胞質問コーナー」も

世紀の大発見から一転、その存在に疑念が生じているSTAP細胞。これまで、非常に多くの一般からの問い合わせを受けていたため、会場ではSTAP細胞についての質問を受け付けるコーナーが設けられた。

また会場内の売店では、理化学研究所関係者が実際に使っているという「実験ノート」を販売。開場後、すぐに買い求める列ができ、あっという間に売り切れになった。小保方晴子氏に関する報道で注目された”実験ノート”だが、実際に小保方氏が同じ種類のノートを使用していたかどうかは不明だという。

この日、会場に訪れた来場者は10000人以上。いずれの実験コーナー、観察コーナーにも人だかりができ、長い列ができているコーナーもあった。連日、STAP細胞を巡って様々な報道がなされているが、ワイドショー的でなく純粋に科学に対して強い興味を持つ人の多さを証明する一般公開となった

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