「古着の寄付」でギネス記録更新!認定式に「日比友好」アートが登場

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先日、東京都世田谷区の東深沢中学校体育館に登場した巨大段ボールアート。縦12メートル×横18メートルに及ぶ1000個もの段ボールに、日本とフィリピンの国旗が描かれ「LOVE Philippines」の文字が大きく記されている。

賛同した中学生が協力

この日、行われてたのはブランド品買取サービス「ブランディア」を運営するデファクトスタンダード社が達成した「古着の寄付数世界一」ギネス記録の認定式。2012年から同社が行ってきた寄付活動として収集してきた衣類129302点がギネス記録を更新し、この活動に賛同した東深沢中学校生徒会の協力でフィリピンに届けられる古着を詰めた段ボールアートが披露された。

2013年に巨大台風「Haiyan」により被災したフィリピン。死者・行方不明者が合わせて8000人に迫り、現在も被害が収束していない地域が多く「復興に10年は必要」と分析されている。

「衣類の寄付が一般的になれば」

認定式で「日本にはこれだけ多くの不要となった洋服があり、一方でそれを必要とするニーズが世界にはに存在します」と語ったデファクトスタンダードの尾嶋崇遠社長。「この企画を通じて、衣服の寄付が社会的貢献になるという認識が一般的になればと思います。今後も継続してフィリピンに洋服の寄付を進めていきます」と思いを話した。

認定式の後、会場では関係者とともに東深沢中学校の生徒達が、「LOVE Philippines」と書かれた巨大段ボールアートをにこやかな表情で囲んだ。

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