火星に行ったら二度と地球の土は踏めません――10万人以上が火星への片道切符に応募

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火星人類移住計画プロジェクト「Mars One」では、2023年に火星に人を移住させようと計画し、そのためのボランティアを募集している。ボランティアに応募するに当たっては、1つ注意点がある。火星に行ったら最後、二度と地球には帰って来られない。あしからず。

こんな大胆な募集に対し、既に世界中から10万人以上の応募があったという。

ボランティアのミッションは、人が住むために必要な設備を作り上げ、研究を行うこと(8年間のトレーニング期間も含む)。あらゆるリスクが存在するだろう。自分たちのための水、酸素、食料を供給するためのシステムから組み上げないといけないのだ。その上、NASAの宇宙飛行士がキャリアを通じて浴びて良いとされる宇宙線の最大許容量にも達する宇宙線に暴露されることになる。

この野心的なプロジェクトに応募するために必要なのは、18歳以上であることと、登録料(アフガニスタンの5ドルから、カタールの73ドルまで居住国のGDPに応じて変動)を払うことだけだ。

既に日本からも8名の猛者が応募している。「彼らに続きたい!」というあなたは、今すぐMars-One.comへ急ごう。

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