これぞ近未来型家具のカタチ?変化自在の家具ロボットがスゴい

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YouTube/epflnews

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SF映画のように、スライムのような物体が持ち主の意志に合わせてカタチを変え、テーブルや椅子になる――。そんな時代がすぐそこまで来ていると予感させる変化自在な家具ロボット「Roombots」がスイス連邦工科大学ローザンヌ校で開発されている。

これが次世代型家具ロボットRoombotsだ!

まずは次世代型家具ロボットRoombotsとはどんなものなのか、言葉で説明する前に映像で見てみてほしい。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=0XDpT8hI89k[/youtube]

いかがだろうか? 移動もできて、椅子やテーブルにカタチを変えられるこの次世代型家具Roombotsは、1辺が約6インチの立方体でできている。1つ当たりの重さは約3ポンド。それぞれに小さなモーターを持ち、単体での移動や連結して椅子などのカタチに変身できるのだ。

究極のユニバーサルデザイン家具に?

Roombotsを開発しているスイス連邦工科大学バイオロボティクス研究所のAuke Ijspeert氏らの研究チームによると、「Roombotsは椅子やテーブルに変化自在であると同時に、立ち上がるときなど人の動きに合わせて動くことも可能」とのこと。Auke Ijspeert氏が目指すのは、使い手の体型や用途に合わせて高さなどの家具の形を微調整できるようになることだという。

実用化されれば、高齢者の生活をさりげなくアシストすることも可能になるかもしれない。Roombotsは誰にとっても快適な形を作り上げられる究極のユニバーサル家具となるに違いない。

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