喫煙者は知っておくべき!禁煙に関する3つの常識/非常識

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タバコ税も増税され、オフィスも飲食店も至るところが禁煙ゾーン。喫煙者にとっては肩身が狭く、懐もさみしくなる今の日本。

タバコを吸っている人の中には「禁煙にチャレンジしたけど挫折した」という方も多いのではないだろうか。 この記事では、そんな「いっそのこと禁煙したい!」と思っている人に知ってもらいたい禁煙に関する常識/非常識を紹介しよう。

1.電子タバコに切り替えても禁煙には役立たない!

禁煙の手っ取り早い手段として、最近海外ではやってきているのが「電子タバコ」。ニコチンを含まないからタバコの代わりに吸うことで禁煙できると思いがち。ところが「American Heart Association」に掲載された、カリフォルニア大学の研究者たちによる発表によると、電子タバコを使ったことがない人よりも使ったことがある人の方が禁煙に成功する確率は低いとのこと。

どうやら必ずしも電子タバコは禁煙を助けてはくれないらしい。 さらに、電子タバコから出る水蒸気は決して安全とは限らないそうだ。電子タバコだから100%身体に害がないとは言い切れないのだ。

2.禁煙は高くつく? そんなことはない!

禁煙に渋る人の中には、禁煙のためにニコチンパッチを買ったり病院に行く医療費が高いというのを理由にしたりしている人もいるかもしれない。

しかしこれからの人生、ずっとタバコを買い続け、さまざまな病気にかかり医療が必要になるリスクと金額に比べれば、禁煙にかかる費用は決して高いものではないのだ。

3.禁煙に遅過ぎるという事はない!

「もう喫煙歴20年。今さらやめてももう遅い」なんて思っているそこのアナタ。タバコをやめるのに遅過ぎるということはない。

事実、タバコをやめて20分後には血圧が下がり、12時間後には血液中の一酸化炭素レベルは正常化され、2~3カ月後には肺機能や循環機能が改善。半年後には心臓病発症リスクが半分になるのだ。 禁煙効果が出るのは早くて20分後から。これでももう遅い、と言えるだろうか?

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