【男性版】隠れ肥満に注意!体脂肪率とそれに伴う写真ガイド

2013年05月08日 15時40分

2013年05月08日 15時53分

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ちょっとでもダイエットをした事があり体格を気にする方なら、BMI[体重(kg)÷身長÷身長(m)]はお馴染みだろう。しかし、よく目安として使われているBMIは実の所あまり役に立たない。同じ身長と同じ体重でも、運動をしてムキムキの男性と何もしない男性では、見た目に天と地の差が出るのは分かっていただけるだろう。そこでもう少し的確な目安となってくるのが体脂肪率だ。ご家庭でも体脂肪計が普及してきたことから、その概念もだいぶ浸透してきた事と思う。

体脂肪率は[トータル脂肪(kg)÷体重(kg)]で算出できる。例えばトータル脂肪が14kgで、体重が70kgなら、アナタの体脂肪は14÷70=0.2。つまり20%となる。それでは体脂肪率を元にしたイラスト(男性版)を見ていただきたい。

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体脂肪率3−4%:ボディビルダーの人たちならば、体脂肪率は3−4%まで落ちる。これくらいの低体脂肪だと体の至る場所に血管が浮き出まくるという特徴があり、筋肉と腱の違いが見て取れる。なお、男性に必要な体脂肪は2%だという。

体脂肪率6−7%:体脂肪率6−7%はボディビルダーほど極端ではないが、それでもこの体型を維持するのは難しいだろう。たくさんの男性フィットネスモデルがこのレベルであり、手足や腹筋の輪郭、血管の浮き出具合まで極めて明確だ。

体脂肪率10−12%:多数のアクティブな男性がキープできる体脂肪率だという。ビーチで目を引くかっこいいボディはこの位の体脂肪率だといい、筋肉はそれほど明確ではないにしろ、男性も女性も好む理想の体型なのだとか。腕の血管も程よく浮き出ていていて逞しさも感じさせるだろう。

体脂肪率15%:未だにフィットしているボディのカテゴリーの範囲内。筋肉のアウトラインも認められ、血管も浮き出るが、それらは薄い脂肪層の下にある。全体的な男性の体型は未だに保てている状態ながら、シャツを脱ぐのは少し躊躇するかもしれない。

体脂肪率20%筋肉のラインがややボケかけ、血管も見られなくなるのがこのぐらいからだ。ニューヨーク市で見られる大多数の男性がこのタイプだといい、20%未満なら普通の男性の体型と言えるだろう。

体脂肪率25%筋肉の存在が見た目ではわからなくなる。ウエストとヒップの比率は0.9ほどになるといい、ほぼ寸胴に見えるだろう。178cmの男性ならウエストのサイズは90cmを超えるほどにもなる。男性の場合、体脂肪率が25%を超えるとかなりの肥満体なので、これ以下に留めたい所だ。

体脂肪率30%:体全体にかなりの脂肪が認められる。ヒップよりもウエストのサイズが上回り、腹が出張るようになる。筋肉の形はもはや認められない。

体脂肪率35%:男性の場合、脂肪が腹回りに目立つようになる。ビール腹の定義がふさわしい出張り方になり、腹回りは100cmを超える。

体脂肪率40%:腹回りは114cmを超え、階段の昇り降りや、物を拾うといった普段の行動がかなり難しくなる。ここまでくると超肥満のレベルで、BMIにすると35以上となる。

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 問題の体脂肪率だが、これには様々な方法があり、正確に調べたければ結構な金額を払うことになる。誤差は大きいようだが、このサイトを目安にするか、とりあえずはご家庭にある体脂肪計などを使って自分が隠れ肥満かどうかを調べてみてはいかだろう。上記の写真と見比べてみても、おおよその見当はつくだろう。それを目安に減量や運動をしていただきたい。こちらから→【女性版】

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