2013年で月が一番大きく見える日。6月23日のスーパームーンをお見逃しなく!

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満月は毎月見られるものだが、今週末(6月23日)に見られるそれは、2013年で一番大きなスーパームーンだ。この日は月が大きく明るく見られるだけではなく、2013年の近地点の中で、月が地球に最も近づくものでもある。

さて「スーパームーン」という語源だが、これは天文学からきた言葉ではなく、どうやら占星術から来たもよう。少し調べてみたところ、スーパームーンは一年に4−6度ほど起こるとか。月は楕円形を描いて地球を27.32日周期で公転しているわけだが、地球−月の距離が近地点から10%の範囲以内におこる満月や新月をスーパームーンと呼ぶらしい。

mean apogee 406,731 km. – mean perigee 364,397 km. = 42,334 km. * .9 = 38,101 km.; 406,731 km. – 38,101 km. = 368,630 km.; any lunation closer than 368,630 km. = SuperMoon. (スーパームーンの概念を作ったプロの占星術師Richard Nolle氏のサイト参照

月が年に12−13回満ち、同じ数だけ新月になる事を考慮すれば、スーパームーンが年間4−6回とは「けっこう頻繁じゃないか?」と、ツッコミたい方がほとんどだろうと思われる。しかし6月23日のそれは、スーパームーンの中でも年内で一番ジャイアントな満月なのでご安心を。これを逃すと次は2014年の8月10日だそうだ。

下の画像は普通の満月(上)と、スーパームーン(下)の見かけの大きさの比較↓

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半分にして並べてみると、どれぐらい違うのかがよくわかる↓

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