「ぼくは7さいだから行けない…」どうしても火星に行きたくてNASAに手紙を書いた男の子、返事をもらって大喜び!

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flickr_aseemc

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NASAが2018年に火星旅行を予定しているのはご存知の方も多いと思うが、そのニュースを聞いてNASAへと手書きの手紙を書いた7歳の男の子が話題になっている。

「ぼくのなまえはデクスターです。かせいに2人のひとをおくるとききました。でもぼくは7さいだから行けません。しょうらいには行きたいです。うちゅうひこうしになるにはどうすればいいですか?」Imgur引用

2週間前にこの手紙を書いたのは、英国で母親と暮らすデクスター君。もちろん彼は年足らず火星に行けない思いの丈をNASAへと綴っただけであり、母子共に全く返事を期待していなかったそう。しかし英国時間の月曜日にいつものように郵便が届き、母親にそれを渡そうとした所ーーデクスター君は自分宛の郵便物に気がついたという。アメリカからの手紙で、差出人はなんと…NASA! 

母親がHuffington Postに伝えた所によると、デクスター君の最初のリアクションは、にわかに信じられずにショックで固まっていたそう。彼女がImgurに載せたその手紙には、以下の内容が書かれてあった。

「デクスター君、(中略)考えてみて下さい。君は数年後、地球をより理解するべく、そして宇宙を調査するべく、世界的活動を導くパイオニアの一人になれるかもしれません。(中略)NASAは君が学校でいい成績を取って、成功することを応援しています。星に向かって手を伸ばし続けて!」Imgur引用

多くの少年少女が持つであろう宇宙飛行士の夢。それを可能な限り応援するNASAの姿勢は、さすが世界の大人気組織、懐が大きいとしか言いようがない。NASAは他にも火星の説明や、火星探査機のキュリオシティの写真、シールなどを同封し、デクスター君を大いに喜ばせたのだとか。しかし憧れのNASAにここまでしてもらえるとは羨ましい。彼の夢がこれからも続くことを祈るばかりである。

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