「かがくしゃさん、わたしにドラゴンをつくって」オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)宛に心温まる手紙を書いた7歳の女の子が話題に

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サイエンスの研究機関には、たいていアウトリーチと呼ばれる一般市民に向けた教育活動があり、彼らがどのような研究をしているのかを紹介する部所がある。オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)が発表したのは、一通の手紙。以前にも火星に行きたくてNASAに手紙を書いた7歳の男の子の話を紹介させていただいたが、今回話題になっているのは「ドラゴンを作って欲しい」とCSIRO宛に手紙を書いた女の子だ。

まずは以下の手紙をご覧いただきたい。

CSIRO

 「すてきなかがくしゃさん、こんにちは。
 わたしは7さいで、なまえはソフィーです。おとうさんが、CSIROのかがくしゃについておしえてくれました。わたしにドラゴンをつくってくれますか? もしつくれるならおねがいしたいです、でも、できないならそれでもいいです。

 もしメスなら、トゥースレス。オスなら、スチュアートとなまえをつけます。
 おおきなスペースのある、とくべつなみどりのばしょで、しいくします。なまのさかなをあげて、くびわをつけます。もしけがをしたら、バンドエイドをつけてあげます。がっこうのないしゅうまつに、あそびます。
 ラブ、ソフィーより。」(CSIROより引用)

ちなみにソフィーの思い描く夢のドラゴンは、黒い顔をしているそう。

CRISOは1926年より、様々なサイエンスに貢献してきた。IRORIOでも「宇宙から未知の電波を観測」、「二酸化炭素は不毛な大地を緑にする」、「金のなる木を発見」などのニュースをお伝えしてきた。しかしドラゴンの研究はされておらず、これについてCSIROはソフィーへ「申し訳ない」、「(研究の)種をありがとう。考えてみます」とコメントしている。

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