電気自動車がさらなる進化!今後はケーブルいらずで充電可能に!トヨタ自動車、非接触充電システムの実証実験を開始

Text by

  • 0
トヨタ自動車

トヨタ自動車

低燃費の向上や排出ガスの削減で、需要を伸ばしている電気自動車やハイブリッド車。現在は充電の際、専用ケーブルプラグを用いて行なわれていますが、今後その手間も解消されそうです。

トヨタ自動車は、地面に設置したコイルに車両位置を合わせて駐車するだけで充電ができる非接触充電システムを開発。2月下旬より愛知県内で実証実験を開始することを発表しました。

これは同社が独自に開発した磁界共鳴方式による充電システムで、地面に設置したコイル(送電側)と車両に設置したコイル(受電側)の2つのコイル間における磁界の共鳴現象を利用して電力を伝送する技術です。

またそれにともない、車両側では最適な位置合わせをガイドするために、ナビ画面上で駐車場に設置した送電側コイル位置を表示する駐車支援機能を新たに開発。今後、1年間かけてこれに関連した様々な実証事件を行なっていくとのことです。

この先これが実用化されれば、駐車場にクルマを置いておくだけで、わざわざケーブルを繋ぐことなく充電が可能に。現在、スマートフォンなどでも専用ケースを利用することで、ワイヤレス充電を行なえるものが登場していますが、いよいよ電気自動車、ハイブリッド車にもそういった時代が近づいてきたようです。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking