『歯石除去、男性の歯科衛生士も可能にして!』 → 条文の「女子」削除をめぐってネット民は「改悪反対!」の大号令

2012年06月14日 20時00分

2012年06月14日 20時05分

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厚生労働省が13日に開いた会合で、歯科衛生士法の一部改正について、チーム医療推進会議のチーム医療推進方策検討ワーキンググループ(WG)で検討することが了承された。

現行法では、歯科衛生士は歯科医師の「直接の指導」の下、予防処置として歯石の除去などを行う「女子」と定められており、男子に関しては、附則の準用規定が適用されている。

男性の歯科衛生士の増加や修業年限の延長を指摘した上で、日本歯科医師会副会長の宮村一弘委員は、女子に関する条文を改めるとともに、「直接」の文言を削除するよう求めた。

このニュースを受け、ネット掲示板では、
「差別は良くないから賛成」と冷静な意見も見られる一方、「改悪反対!」、「歯医者に行く唯一の楽しみをなくしてどうすんだ!」、「これは絶対に認めるわけにはいかない」など、主に男性からと思われる断固反対の声が大半を占めた。

どうやら男性にとって、嫌な歯科治療を我慢できるのは女性歯科衛生士の存在が大きかったようだ。

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