「iPhone、iPad、スマートフォン、持っていない人は人生を悔い改めて」 ソフトバンク・孫正義社長の発言が物議を呼んでいる件

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11日、都内で開いた法人向けイベント「SoftBank World 2012」の基調講演で、ソフトバンクの孫正義社長「iPhone、iPad、スマートフォン、どれも持っていないという人は、今日から人生を悔い改めていただきたい」とした発言がネット上で物議を醸している。

「過激な言い方」と断りを入れた上での発言ではあったが、ネットユーザーからは、「いいガジェットだとは思うけど、そこまで言い切るのはちょっとイカれてる」、「持っていようが、持っていまいが、悔い改めよと言われる筋合いはない」、「常に監視されて仕事するのはとてつもないストレスになる」など、言いたいことは多少なりとも理解するものの、上からの物言いが心情的に許せないとする意見が数多く上がっていた。

イベントで孫氏は、iPhoneとiPadを武士の小刀と大刀になぞらえ、両方を携帯する“二本差し”が現代の武士たるビジネスパーソンのたしなみだと力説し、iPhone、iPadを社員全員に支給すると業務効率が劇的にアップするとアピール。

自身は肌身離さずiPhoneとiPadを携帯し、「24時間情報武装」しているという。人口減や少子化で日本の産業が競争力を失う中、「現代の最新の武器を持つことでワークスタイルが変わり、競争力をもういちど取り戻すことができる」と強調した。

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