【オフィスワーカーは要注意!】座っている時間が長い人は糖尿病リスクが高いことが判明:英研究

Text by

  • 18
shutterstock

shutterstock

オフィスで働く人は、必然的に座って過ごす時間が長くなってしまうが、そのライフスタイルが糖尿病のリスクを高めているようだ。

英・レスター大学の研究者が、糖尿病と生活習慣の関連性について調査をしたところ、適切な運動量をこなしていると申告した人よりも、立っている時間が長いと申告した人の方が、血糖値やコレステロールなど糖尿病の原因となるものの値が低いということがわかった。

実際、30代から60代までの糖尿病のリスクを抱えている患者の座っている時間、エクササイズの時間などを調べてみると、長い時間座って過ごしている人は、年齢にかかわらずかなり高い糖尿病リスクを抱えていた。さらに、糖尿病研究の学術誌「Diabetologia」によれば、座って過ごすことのネガティブな効果は、エクササイズがもたらすポジティブな効果を上回るそう。

だが逆にいえば、立っている時間を増やせば、糖尿病のリスクを減らすことができるということ。レスター大学の研究者は、「糖尿病のリスクを患っている人は、座っている時間を1日90分短くすることで、糖尿病を防ぐことができるかもしれないとしている。一日中座って仕事をしている人は、立ち仕事を増やすなどの工夫をした方がよさそうだ。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking