【衝撃】人間の精神は2045年まで電子脳に移行:Google社員が未来を予想

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“精神をコンピューター上に移行”、“永遠の命の獲得”、“身体のサイボーグ化”…SF映画やアニメに描かれ、私たちを魅了してきた夢の世界が、もうすぐ現実になるかもしれない。

こんな大胆かつ魅力的な未来予想を発表したのは、かの「Google」のエンジニアディレクター、また発明家や実業家としても知られるアメリカのRay Kurzweil氏。

Kurzweil氏は、先日NYで開かれた「Global Futures 2045 国際会議」において、まず精神をコンピューター上の“電子脳”にアップロードし、事実上の“永遠の命”を獲得することが2045年までに可能になり、2100年までには”身体のサイボーグ化”までできるという予測を発表した。

 Kurzweil氏がこの根拠としているのが、“半導体の性能は指数関数的に向上していく”という「ムーアの法則」。技術の進歩のスピードは加速していき、ついには人間/コンピューター/マシーンの垣根を越えていくというのだ。

にわかには信じがたい話だが、Kurzweil氏の他にもこのような進化の限界点「シンギュラリティ」を予想している哲学者や科学者はおり、以後は生物学的限界を超えたポストヒューマンや人工知能の時代が来るとしている。

なお、Kurzweil氏はMIT(マサチューセッツ工科大学)在学中に自作のプログラムを10万ドルで売却するなど、数々の伝説をもつアメリカでは知られた“天才”。この“天才”のいくつかの大胆未来予想本は、日本語にもなっているので、興味をもった人は是非読んでみてほしい。

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