55歳以上の25%が自分用のゲーム機を所有していた:英調査

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ゲームは子供の玩具、大の大人が遊ぶものではない―そんな考えを持っている人は多いことだろう。しかし、英国の省エネトラストが行った調査によれば、その認識は既に時代遅れになってしまっているようだ。

55歳以上の25%がゲーム機を所有

その調査によると、イギリス人の2人に1人がなんらかのゲーム機を所持している。35歳以下の人の75%がゲーム機を持っているが、55歳以上の25%もゲーム機を家に所有しているようだ。

この調査結果から18歳以下の子供がいる家庭を除外してみても、55歳以上の人の24%がゲーム機を持っている。それはつまり、彼らが子供のためではなく自分の娯楽のためにゲーム機を使用しているということだ。

娯楽の中でもゲームが重要な位置を占める

省エネトラストのフィリップ・セルウッドは、「今、テレビとゲーム機は私たちの毎日の楽しみの中で重要な位置を占めている」と述べる。その電源を切らずにスタンバイ状態にしておくことで、所有者は年間45~80ポンドのお金を浪費してしまっているらしい。

日本においても、ソーシャルゲームのガチャにお金を注ぎ込みすぎるのが問題になったことがあった。また、子供にはクリアできないような難易度のゲームも多い。

ゲームに親しんで育った世代が年を取っていくにつれ、さらに高齢のゲーマーは増えていくだろう。ゲートボールではなくてゲーム大会がお年寄りの娯楽になる―そんな時代が来るのはもうすぐなのかもしれない。

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