ストレス軽減や集中力UPに効果。前向きな仮眠「パワーナップ」の正しいやり方

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仕事や勉強の効率を上げるために、昼間に10分~30分の仮眠をとることがアメリカで流行っているようだ。こういった仮眠はパワーナップ(Power nap)と呼ばれ、ストレスを軽減したり、集中力を高めたりすると言われている。ただ、とにかく寝ればいいというものではなく、それなりのやり方を守らないと効果がないらしい。アメリカのよろずお助けサイト「eHow」に、パワーナップの方法が掲載されていたので、要約して紹介したい。

1) 静かに落ち着いて眠れる場所を確保すること。オフィスの中でも、駐車場に停めた自分の車の中でも、人に邪魔されずに眠れる場所ならどこでもいい。

2) 1日の内の、自分が一番へたばりやすい時間を選んで、10分~30分の仮眠(パワーナップ)をとる。お昼前の時間が一番元気が出ないという人もいれば、午後3時頃になるとへたばってしまうという人もいるだろう。自分に合った時間にパワーナップしよう。

3) 仰向けに寝る。その方が、起きた時に身体が痛くなりにくい。

4) 暗い方が眠れる人は、暗い環境をつくろう。個室のオフィスを与えられているなら、カーテンを引き、照明を消す。車の中で寝るなら、サングラスをかける。

5) 音楽を聴きながらの方が眠れる人はそうした方がいい。小さい音量でクラシックやジャズ、ニューエイジミュージックなどを聴くと眠りに入りやすい。

6) 時計の目覚ましをセットして、時間が来たら起きること。30分以上眠ると返って疲れを感じ、気分がシャキッとしないので要注意。携帯電話などのアラーム機能を利用しよう。

7) 目覚めた後は、少なくとも1分ほどぼんやりしてから仕事などに戻ること。その方が集中しやすい。

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