仕事中毒になってない?5つのチェックリスト

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最近になって、「ワークライフバランス」という言葉が使われるようになってきた。仕事だけでなく、自分や家庭のことも大事にして人生をより豊かに過ごそう、という考え方だ。

しかし、日本では「過労死」「社畜」といった言葉が広まっていることから分かるように、仕事を大事にし過ぎるきらいがある。あなたも仕事を大事にし過ぎて、仕事中毒(ワーカホリック)になっていないだろうか。

そこでこの記事では、海外情報サイト「LifeHack」に掲載されたワーカホリックチェックリストから、主な項目を紹介する。自分がワーカホリックになっているか調べてみてほしい。

家族との時間がない

家族との時間を顧みずに仕事ばかり気にしてしまうのは、仕事中毒になっている証拠だ。あなたに見切りをつけた家族が、誰か他の人を大切にし始める可能性がある。気がついたら家族全員から見離されていた、などとならないように。

気持ちは「退社」できていない

たとえタイムカードでは退社になったとしても、メールや電話のチェック、業務の続きを電車や自宅で行っていれば、それは立派な仕事中毒。パソコンや携帯電話のスイッチを切る時に罪悪感や不安を覚えるなら、重度の中毒と言える。

ワークライフバランスなど気にしたことがない

休日は家族との時間や、十分な睡眠、スポーツなどの気分転換や趣味などに使おう。そうすることで、仕事とプライベートのバランスが取れた生活を送ることができる。実は、こういったバランスの取れた生活を維持する方が、仕事一辺倒になるより難しいものだ。

イベントを避ける

友人や家族とのイベントに、義務的にでも顔を出すうちはまだいい。顔を出すことさえも面倒になったら、仕事中毒と考えていい。そういったイベントに1つも関わらない人生で、あなたは満足できるだろうか。

健康を考えない

健康より仕事を優先させるのは、仕事中毒の典型。そういうあなたには、不眠、薬への依存、心臓病、不安神経症などが待っている。

仕事中毒とは、単に仕事に熱中することではない。仕事から離れることの不安が、心と体を疲れさせ、人生を壊してしまうことだ。最後に、チャールズ・エヴァンズ・ヒューズ元合衆国最高裁長官の言葉を紹介しよう。

「人は働き過ぎでは死なない。消耗と不安で死ぬのだ」

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