催涙スプレーで強盗を仕掛けた女、催涙スプレーを吹きかけられる

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flickr/John Ryan

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米国ノースカロライナ州で、男性に催涙スプレー(トウガラシスプレー)を吹きかけて現金を強奪しようとした女が、被害者男性から「目には目を」という仕返しをされ、逃走した。

ATMからの帰り、巨体の女性が待ち伏せていた

被害に合ったマイケル・ウイルソンさん(30才・男性)は、事の経緯を海外ニュースメディアに次のように語った。

「ATMで現金をおろしてからアパートに戻ると、階段を登り切ったところに身長180cmくらいの、私より大きな女性がいました」

ウイルソンさんが『どうしました』と声をかけると、長身の女はウイルソンさんの身体を押して壁に押しつけ、現金を要求したとのこと。

ウイルソンさんがノーと言うと、彼女はハンドバッグから催涙スプレー(トウガラシスプレー)を出した。

「催涙スプレーの他にも何が入っているのかと考えると、恐かったですよ」と彼は言う。彼の頭に浮かんだのは「銃」だろう。

右目がヤスリで擦られたよう

女はそのスプレーをウイルソンさんの右目に吹きかけ、力ずくで現金を奪おうとした。ウイルソンさんは抵抗し、揉み合いになる。

「右目が紙ヤスリで擦られるようだった」と彼はその時の痛みを表現している。

女は怪力だったそうだが、彼も負けてはいなかった。女の手から催涙スプレーをもぎ取り、そのスプレー相手の顔に向けて噴射。女はすぐに逃げ去ったとのことだ。

グループでの犯行か

犯人の女が、ATMから帰宅するウイルソンさんの後をつけて来たのではなく、家の前で待ち伏せていたことから、この1件はグループの犯行だろうと考えられている。ウイルソンさんがATMで現金を引き出したのを犯人の一人が確認し、共犯の女性に連絡して待ち伏せさせた可能性が高い。

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