【やり過ぎ注意】「キャンディークラッシュ」で負傷者が!手術するほど重傷との報告

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flickr/ Brad Lyerla

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医学専門誌「JAMA Internal Medicin」のWeb版最新号に、人気のスマホゲーム「キャンディークラッシュ」による親指負傷の例が掲載された。

報告を行なった米国の医師グループは、ゲームのやり過ぎが手術を必要とするほどの負傷に繋がったことに驚いている。

キャンディークラッシュを連日やり続け

専門誌に掲載されたレポートによれば、報告例となったのは29才の米国人男性。彼は来院時に左手親指の痛みを訴え、親指を動かすことがほとんどできなくなっていたとのこと。

また、彼はそれまで、スマホゲーム「キャンディークラッシュ」(英語名は「Candy Crush Saga」)を「一日中、6〜8週間やり続けていた」と医師に伝えた。

診断は親指の腱断裂

医師が診断したところ、長母指伸筋腱断裂と判明。親指を伸ばす働きをする腱が切れており、そのせいで親指が動かなくなっていた。

医師はその後、回復させるために手術を行なわなければならなかったとのことだ。

腱が切れるまで痛みを感じなかった

この男性は来院するまでほとんど痛みを感じていなかったらしく、医師はそのことに驚いている。「ゲームに熱中するあまり痛みを忘れてしまったのではないか」と医師はレポートの中で述べている。

ゲームに熱中して、気がついたら大事になっていた——とならないように注意したいものだ。

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