「決闘を申し込む」→「ぶん殴って倒して勝つ」日米の巨大ロボット対決が実現へ

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YouTube/日本橋重工

YouTube/日本橋重工

日本の水道橋重工が製造する巨大人型有人ロボット「クラタス」は、米国ボストンのメガボットが開発した巨大戦闘ロボット「マーク II」から冗談交じりに決闘を申し込まれていたが、7月5日、その挑戦を受けて立つことをYouTubeビデオで発表した。

1億2,000万円のおもちゃロボット

水道橋重工の「クラタス」は、人が載って操縦する巨大人型ロボット。ガンダムに似た戦闘ロボット風のスタイルだが、もちろん実戦用に開発されたものではない。

ディーゼルエンジンを動力源とし、ペイントボール(サバイバルゲーム用のペンキの入った弾)を発射できるこの「クラタス」は、アマゾンで1億2,000万円で売られている。

YouTube/水道橋重工


挑戦を受けて立った水道橋重工

米国メガボットからのビデオによる挑戦状がYouTubeにアップされてから数日後、水道橋重工のCEOであり、「クラタス」の開発者でもある倉田光吾郎さんは、同様にYouTubeビデオで、挑戦を受けて立つと宣言した。

そのビデオの中で倉田さんは、米国メガボットに関して次のように言及した。

「まず(「マーク II」を)もっとかっこよく作れよ、と言いたいですよね。デカイものに銃付けりゃいいっていうアメリカ文化——アメリカ丸だし、ですよ……やっぱり日本文化じゃないですか、巨大ロボットって」

水道橋重工は「格闘戦」を希望

決闘の日時や戦闘方式、ルールなどといった詳細はまったく決まっていない。

戦闘方式については、水道橋重工の倉田さんは「格闘戦」を希望し、「ぶん殴って倒して勝つ、っていうのを、やっぱりやりたいですよね」と言っている。

「クラタス」が一人乗りなのに対し、メガボット「マーク II」は二人乗り。戦車同様のキャタピラで走行し、ペイントボールを発射する銃器を多く備えている。

下にあるのが水道橋重工がアップしたビデオ。

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