モバイル世界最大手エリクソンの調査:スマホは5年以内に時代遅れになる

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flickr/Maurizio Pesce

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私たちの多くが、スマホを手放せない生活を送っているのではないだろうか。ところが、そんな時代は長くは続かないらしい。

モバイル通信の最大手、エリクソンの調査

モバイル通信事業の世界的大手であるエリクソンは、世界39カ国、合計10万人を対象とした消費トレンド調査を行なった

その結果を基にして、エリクソン消費研究所の研究チームが導き出した将来予測のひとつが、「スマートフォンは5年以内に過去のものになる」というもの。

スクリーンなしで済む時代が来る

エリクソンの調査で半数の人が「スマートフォンは終わった(over)」と回答している。

また、スマートフォンの次に来るのは「AIを利用した、スクリーンなしの、直接話しかけることができるようなデバイスだろう」という意見が多かった。

ハイテク分野の専門家たちは、アップル・ウォッチのようなウェアラブルデバイスが徐々にスマートフォンを駆逐するだろうと予測している。だが、海外ニュースメディアによれば、そのスピードの速さに専門家たちも驚いているらしい。

スマートフォンはあまり使いやすいものではない

この調査を行なったエリクソン消費研究所の研究員は、「スマートフォンを手に持つというのは、不便なことが多い」と言う。

「例えば、車を運転している時や料理をしている時にはとても不都合だ。他にも、スクリーンのディスプレイを見ることが困難な状況がたくさんある」

「こういうわけだから、調査した2人に1人が『スマートフォンは5年以内に過去のものになる』と回答したのだろう」

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