「ありのままを愛そう!」ベルリンの街を女性たちが下着で行進

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facebook/Silvana Denker Fotografie

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先週の始め、服を脱いで下着姿になった女性の集団が、満面の笑みでドイツ・ベルリンの街中を行進して歩いた。

普通体型の女性たちがパレード

これは、写真家であり太ったモデルとしても活動している、ドイツのシルヴァーナ・デンカーさんが企てたパレード。

目的は、「美しさは1つではない」というメッセージを多くの人に伝えること。キャッチフレーズは「ボディ愛(BodyLove)」だ。

パレードには、メジャーなメディアではほとんど見ることのない、ごく一般的な体型をしたさまざまな年齢の女性たちが参加している。

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体にペイントした「BodyLove」の文字

彼女らの体にペイントされているのは「BodyLove」の文字。主催者のデンカーさんは「自分自身の体に対する、ポジティブな態度を示したかった」と言う。

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これまでもジーゲン、コブレンツ、ハンブルク、ケルンといったドイツの都市で同様のデモンストレーションを行なってきた彼女は、「BodyLove」キャンペーンをドイツ国外にも広げて行くつもりだ。

ベルリンでのパレードでは、下着姿の男性も加わった。

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「誰でも不完全でいながらパーフェクトなのだ」

デンカーさんは、海外ニュースメディアに、自分の思想をこう語っている。

「自分の今の見た目は、何もしないでもすでにパーフェクトなんだ、ということをできるだけ多くの人に伝えたい」

「メディアが言うような完璧さを目標にしてはいけない。誰にでも不完全さはあり、その中で誰もがパーフェクトなのだ」

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