PCの時代は去った?米国アマゾン、Xマス売り上げの7割がスマホなどから

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flickr/Mike Mozart

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アマゾンは10年ほど前から、「ソファに座ってラップトッブPCでお買い物」というコンセプトを広めていたが、時代はそれに従わなかったようだ。

人々はラップトップでもデスクトップでもなく、スマートフォンで買い物をしている。

Xマスシーズン、7割がスマホなどで買い物

今月28日の米国アマゾンの発表によると、今年のクリスマスシーズンにアマゾンで買い物をした顧客のうち、約7割がスマートフォンやタブレットなどから注文していたと分かった。

年々増えるスマホ/タブレットでの利用

2013年には、アマゾンのサイトを閲覧する人の5割程度がスマホ/タブレットでアクセスしていただけが、2014年のクリスマス時期には、6割の顧客がスマホ/タブレットで注文するようになった。

そして今年2015年は7割に。デスクトップやノートブックでの買い物は、もはなマイナーと言えるだろう。

また今年のクリスマスには、アマゾンのスマホ用アプリを通しての注文数も、昨年の2倍に増えたという。

PCの時代は去った?

ネットを利用するのにスマホやタブレットを使う、というのが時代の趨勢のようだ。

例えば今年10月のグーグルの発表によれば、毎月1,000億件のグーグル検索のうち、5割以上がスマホ/タブレットからだという。

そのためグーグルは、スマホでより検索しやすくするための機能を追加する予定でいる。

また世界最大のスーパーマーケットチェーンであるウォルマート(Walmart)は、12月1日に、同社のウェブサイト 閲覧の70%以上がスマホ/タブレットによるものであると発表した。

どうもPCは、過去のものになりつつあるように見える。

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