フォードが自動車の後輪を取り外して電気一輪車にする案を研究中

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Patent Yogi

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米国の自動車メーカー・フォードが、自動車の後輪を取り外して電気一輪車としてバイクのように乗れるようにするアイディアを特許(米国)出願し、12月5日に認められた。

後輪を取り外して電動一輪車に

特許を取ったフォードのアイディアは次のようなものだ。

交通渋滞に巻き込まれた時などに車を駐車場に停め、自動油圧ジャッキで後輪を持ち上げる。次に後輪の1つを取り外し、シートやフットレスト、ハンドルなどのパーツのセットと合体させると、それが電気一輪車になる。

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電動モーターはタイヤの中に組み込まれているようだ。

バイク以上に小回りが利く電気一輪車なら、どんな渋滞の中もスイスイと縫って行けるだろう。

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ちなみに、駐車場に置いた自動車は3輪になっているので(おそらく)誰にも盗まれない。

現在はまだ机上の案に過ぎないが、今後電気自動車が普及していくことを考えると、フォードがこの特許を実現に持って行く可能性は高い。

フォードは次のように書いている。

「もしこのような移動手段を自動車に組み込むことに実用性があるなら、我が社が最初にその実現に取り組みたい」

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