Facebookアプリを削除するとバッテリーが20%も長く持つことが判明(Android)

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flickr/mindfreeze86

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スマホユーザーにとってバッテリーの持続時間は大切だ。

Android用のfacebookアプリを削除すれば、バッテリー持続時間が20%も長くなることが、最近、ユーザーたちの検証実験によって明らかになった。

アプリ削除でAndroidの動作が速くなった

ことの発端は、Androidスマホに関する情報サイト「Android Central」のライターが、「facebookアプリを削除したら全体の動作が目に見えて速くなった」という内容のレポートをアップしたことだ。

このレポートがソーシャルニュースサイト「Reddit」で話題になり、ユーザーたちが実際にそうなのかを実験し、確かに速くなったというコメントが多く集まった。

その中には「スピードだけでなく、バッテリーの持ちもよくなった」という内容のコメントも多かった。

ガーディアン紙の記者が実験

「Reddit」で盛り上がっていたこの話題をチェックしていた英国の新聞「ガーディアン」の記者は、バッテリーの持続時間に興味を持ち、自分のAndroidスマホで検証実験を行なった。

その結果、facebookアプリを削除すると、バッテリー持続時間が20%長くなることが分かった。

あるだけでバッテリーを食う

facebookアプリは、使っていない時にもバックグラウンドで絶えず動いており、その時に使用する電力が他のアプリに比べて非常に多いようだ。

それでバッテリーの消耗が目立って速くなるらしい。

「ガーディアン」紙の記者や「Reddit」ユーザーによれば、facebookアプリがなくとも、Webブラウザの「Chrome」で閲覧すれば困ることはなかったとのこと。

また、facebookアプリ本体とは別の「Facebook Messenger(フェイスブック・メッセンジャー)」アプリまで削除する必要はないとのこと。

なお、iPhone用のfacebookアプリでも、昨年、同じような問題がユーザーから指摘され、最新バージョン42.0ではバッテリー消費を抑えるための改善が加えられた

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