ポール・マッカートニーがスカイプとコラボして「オーディオ絵文字」を制作

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YouTube/PAUL McCARTNEY

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世界的に知られたメロディーをいくつも生み出しているあのポール・マッカートニーが、スカイプとコラボして、わずか5秒の曲づくりに挑戦した。

オーディオ絵文字

73才になるポールが取り組んだのは、スカイプのオーディオ絵文字(audio emojis)の制作だ。

「Love Mojis」というラインナップ名で順次発表されているその絵文字をクリック(タップ)すると、それぞれの思いを表現したポールの曲が5秒流れる。

 歳を取っても消えない好奇心

スカイプから「オーディオ絵文字の作曲をやらないか」と持ちかけられた時、ポールは「うーむ、変わった依頼だなあ。僕にそんなことができるのか」と思ったという。

「でも、しばらくしてこう考えたんだ。別にいいじゃないか、やっちゃいけない理由はない。新しくて、面白そうじゃないか」

5秒にまとめる難しさ

ポールは自身のウェブサイトの中で「この(オーディオ絵文字の)プロジェクトは、楽しくもあったけど難しくもあった」と言っている。

「最初は簡単だろうと思ったが、ある感情の音楽的表現を5秒以内に凝縮するのは難しいことだったよ。それを、スタートした後で気がついた」

特に難しかったのは、恋のウキウキした感じや、恥じらいを表現することだったという。

下にあるのはレコーディング風景の動画。

ポールも絵文字をよく使う

ポール自身も、日常のコミュニケーションで絵文字をよく使っているらしい。

「テキストメッセージを送る時、絵文字を入れているよ。特に好きなのは、影のついたスマイルなで。クールでかっこいいけど、なおかつ笑っているから好きなんだ」

スカイプ日本語版でも使用できる

ポールが制作したオーディオ絵文字は全20種。現在スカイプで提供されているのは、そのうちの10種。もちろん日本のユーザーも利用できる。

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