チョコバーに異物混入、55カ国で「スニッカーズ」などを自主回収

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flickr/Leonid Mamchenkov

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「SNICKERS(スニッカーズ)」などのチョコレートバーで知られるマース社が、世界55カ国で製品を自主回収している。

プラスチックフィルムが混入していたものが見つかったからだ。

オランダ工場で製造されたもの

問題の「スニッカーズ」は、マース社のオランダ工場で製造されたもの。

それを購入したドイツの消費者がプラスチックフイルムの混入を見つけ、同社に苦情を言ったことが事の発端になった。

そのプラスチックフイルムが、当該の「スニッカーズ」だけにたまたま入ってしまったものなのか、オランダ工場で製造されたものすべてに入っているのかは、現在のところ不明。

同社は万全を期して、オランダ工場で製造された製品すべてを自主回収することに決めた。

飲み込むと窒息の可能性あり

同社の発表によれば、「その赤いプラスチックフィルムを誤って飲み込むと、喉に詰まって窒息する可能性がある」とのこと。

輸入食材店では要注意

今回の回収対象商品は「SNICKERS(スニッカーズ)」「MARS」「MILKY WAY」「CELEBRATIONS」の4品目で、2015年12月5日〜〜2016年1月18日の間にオランダ工場で製造されたもの。

オランダ工場で作られた製品には、英語で「Mars Netherlands」と表記されている。

日本で売られている「スニッカーズ」の多くはロシアや中国の工場で作られているようだが、輸入食材店などでは「Mars Netherlands」と表記されたオランダ産が売られているそうなので、注意した方が良いだろう。

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