電気自動車の最高速が300km/h!コルベットのEVバージョンが新記録達成

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Genovation

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コルベットをベースに開発された電気自動車が、公道を走れる電気自動車としての世界最高速を記録した。

エコを目指す米国のカーメーカー

「Genovation GXE」と名づけられたその車を開発したのは、Genovationというエコを目指す米国のカーメーカーだ。ここではオリジナルの電気自動車や、水素燃料エンジンの開発等も行なっている。

コルベットのボディを借用

この車は、簡単に言うと、コルベットのボディにGenovation社が独自に開発したハイパワーEVエンジン(バッテリーのみで動く)を積んだものだ。

2月23日にフロリダ州のケネディ・スペースセンターで、このGXEが時速186.8マイル(約300km/h)を叩き出し、「公道走行可能な電気自動車」のカテゴリで新記録を樹立した。(下にあるのがその証明書)

Genovation

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これまでの最高記録は、フィンランドのメーカーが作ったプロトタイプカーによる時速177マイル(約285km/h)だった。

EVながら700馬力

新記録を出せた理由の1番目は、なんといっても同社が開発したEVエンジン。700馬力、トルクは813Nmというハイパワーだ。

そして、空気抵抗の少ないコルベット(2006 Corvette Z06)のボディラインも記録達成に貢献した。

高性能の電気自動車としては現在テスラが有名だが、今後は他にも様々な選択肢が出て来そうだ。

 

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