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世界初!3Dプリントされたコース料理を出すレストランがロンドンにオープン

Food Ink

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3Dプリンターで形づくられた料理を専門に提供する、世界初の「3Dプリンティング・レストラン」が、今月末、ロンドンにオープンする予定だ。

食とテクノロジーを同時に体験

そのレストランの名は「フード・インク(Food Ink)」。コンセプトは、食とテクノロジーの同時体験だという。同店の広報によれば、世界初のレストランであるとのこと。

同店によれば「私たちは、先進テクノロジーの1つである3Dプリンティングを料理と合体させ、人々に至高の体験を提供する」とのこと。

Food Ink

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フード専用3Dプリンターで

料理はすべて、byFlo社製のフード専用3Dプリンターで成形される。ペースト状、あるいはクリーム状になった食材が「インク」として使用され、人間の手ではとても真似できない正確さで、美しく皿に盛りつけられていく。

Food Ink

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同店の広報担当者によれば、「肉類のペーストを滑らかな舌触りに仕上げるのに苦労した」そうだ。また、肉類のペーストは、衛生管理にも気を配らなければいけないという。

お客は9種類のコースから好きなコースを選べる。もちろんどのコースも、一品一品が3Dプリントされたものだ。

Food Ink

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テーブルや食器も3Dプリント

料理だけでなく、他の部分にもこだわりが見える。店内の椅子やテーブル、食器類なども、すべてが3Dプリントされているそう。

またVRヘッドセットを貸し出して、ヴァーチャルリアリティの中での食事体験を提供するサービスも行なうことになっている。

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