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前方で起こる事故を自動運転車が予知!その瞬間が車載カメラで撮影される

facebook/Hans Noordsij

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ハイウエイの前方で2台の車が衝突事故。その一瞬前に、自動運転車の感知システムが事故を予測し、警報ブザーを鳴らす様子を、テスラの車載カメラが捉えた。

オランダのハイウエイで

その録画映像をTwitterにアップしたのは、自動運転車「テスラ」を運転していたHans Noordsijさん。映っているのはオランダのA2番ハイウエイの様子だ。

facebook/Hans Noordsij

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前方遠くに2台の車が走っているが、見たところ何の異常もない。そこに自動運転システムの警報がピ、ピ、ピと鳴る。

facebook/Hans Noordsij

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次の瞬間、ドンという音とともに、並走していた前方の2台が衝突。1台は半回転して車線を塞ぐ。その時はもう、Noordsijさんのテスラは安全に停止している。何回見ても、警報は、確かに事故の前に鳴っている。

感知システムの凄さに驚いた

「自動運転の感知システムが、前方の車の動きのわずかな異変を読み取って事故を予測したことにも驚いたが、あんなに遠くのことを感知したことにも驚いた」Noordsijさんは海外メディアの取材にこう答えている。

事故を起こした車の一方は、右車線の前方2台目にいた車だ。

Noordsijさんによれば、彼自身がブレーキを踏む前に、自動的にブレーキがかかったとのこと。

アップグレードされたシステムのおかげか

テスラ社は9月に、自動運転のシステムを大幅にアップグレードしている。同社の発表によれば、車の周囲の状況を感知する車載レーダーの性能が飛躍的に高まったとのこと。

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