企業のTwitterアカウント フォロワーの約半数がロボットだと判明!! 伊調査

2012年06月12日 10時11分

2013年04月01日 17時08分

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ロイター通信がミラノから伝えたところによると、ミラノの大学で企業コミュニケーション及びデジタル言語を教える教授が、企業のツイッターのフォロワー、その46%が“ロボット(ボット)”であると発表したという。

デル・コンピューター、ブラックベリー、コカコーラ、IKEA、ボーダフォンなど世界的な企業とイタリア国内の企業39社を調査したところ、各社共ツイッター上で多くのボットフォロワーを囲っていることが判明した。こうなるとフォロワーの数で企業の人気をはかろうにも甚だうさん臭い。

但し現在、ソーシャルメディアを介した宣伝活動は必要不可欠であり、多数のボットを囲わざるを得ない企業側の苦労も当然との見方もある。

ボットの発見方法は、各社10,000人ずつフォロワーを無作為にピックアップして、実在の人物かロボットかどうかを見極めるというもの。

他のサイトからツイッターにログインしていたり、プロフィールに氏名やアドレス、写真を使っている人、実際にツイートしている場合は生身の人間である可能性高いと判断したらしい。

ちなみに「フォロワーの数で弊社の人気を判断できるとは思っていないが、弊社を応援してくれるお客様との意思疎通をはかるためにSNSを利用している」とコメントしているボーダフォンについては、フォロワーの39%がボットだったというから皮肉な話だ。

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