【現代版眠り姫】2ヶ月間ぶっ通しで眠り続けた15歳少女  最近目を覚ましてイギリスで話題に

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英国に住むステーシー・カマフォード(15)は4月に眠りに就き、次に目を覚ましたのが6月で2ヶ月間も眠り続けていたという。

彼女は数日から長ければ数週間連続して睡眠状態となる睡眠障害“クライネ・レヴィン症候群”、またの名を眠り姫症候であるとみられる。

但しひとたび眠りの症状が出現した患者でも、1日20時間程度の睡眠が最大との見解もあり、ステーシーの2ヶ月の睡眠がいかに異常であるかおわかりいただけるだろう。

彼女の母親によれば、ステーシーは眠っている間もトイレに行ったり、水分を摂ったりはしていたという。しかしあくまでも娘は眠っており、後々その時の記憶は一切ないという。

もう一つ特徴的なのが、この症状が現れると娘が赤ちゃん返りをして疳癪を起したりもするということ。「まるで子供が2人いるみたいよ」と母は語る。

クライネ・レヴィン症候群の原因は、自己免疫不全が疑われているもののよくわからず、主に10代の若者に多く大人になると症状は消えるらしい。治療法はなく症状が出たら注意深く見守るほかにないそうだ。

Mike Jones, Cate is News

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