エグゼクティブの2人に1人 「ソーシャルメディアは職場にプラスに働く」と回答 英調査

2012年06月25日 15時13分

2013年04月01日 17時47分

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平社員よりも企業の重役の方が、ソーシャルメディアが職場にプラスになる考えていることがわかった。

英コンサル会社によると、ソーシャルメディアが職場文化に良い影響をもたらすと考えている人は、一般の社員が27%に過ぎないのに対し、幹部クラスでは45%が好意的な回答をしたという。

企業幹部がソーシャルメディアの恩恵に浴したと実感している点は以下のとおり。

  • 職場の透明性が増した(38%)
  • 職場でのネットワーク作りに役立ち、同僚との絆が増した(46%)
  • 社風が良くなった(41%)
  • 会社との絆を感じるようになり、リーダーシップを発揮するのにも役立つ(37%)

一方で「職場文化にとってソーシャルメディア以上に大切なものは何ですか?」との問いには、幹部の65%が“業績”、62%が“報酬”と答えた。

これに対し平社員はそれとは異なり、“報酬”が職場文化に影響すると答えたのが33%で、“業績”は24%に過ぎないという。“公平なコミュニケーションの機会が定期的に設けられれば”との回答が50%、“社員を認め感謝してもらえれば”との意見が49%、“経営や統率に関われれば”との答えが47%と大半を占めている。

経営陣はソーシャルメディアにさえ頼っていればOK!と高をくくっているようだが、社員の方はよりベタなリーダーシップとコミュニケーションを望んでいるようだ。

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