【Siri vs Googleの質問対決】SiriはGoogleの足元にも及ばないと判明!!

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Annette Shaff / Shutterstock.com

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iPhoneの音声アシスト機能「Siri」が日本語でも使えるようになって数カ月、普段使いをしている人は増えているのだろうか?!

携帯に話しかけて調べてもらうのと、従来通りGoogle等の検索にかけるのとどちらが速いのだろう?!CMでは“即答”の演出がなされているSiriだが実際のところは?!と素朴な疑問が湧いてくる。

そんな疑問に答えるべく、米投資銀行のアナリストが、2つのサーチエンジンの勝者を決める対決を試みたという。

AppleのSiriGoogleのウェブサーチそれぞれに800問の質問を投げ、その回答の正解率を測ってみたという。もちろんSiriには音声で、Googleには文章を入力質問をぶつけてみた。

ちなみにSiriのノイズキャンセラーの実力もはかるべく、室内の静かな場所で800問、屋外の騒がしい場所で800問の質問を行い、屋内では89%の質問に瞬時に答えたSiriだったが、屋外では応答率が83%に低下したという。

さて本題に戻ろう。正解率に関してはSiriが62%なのに対して、Googleは86%と圧勝。おまけにGoogleは入力された文章を100%理解していたので文句なしのA評価をゲット。正確性に関してもB+の高評価だった。

一方Siriは、以下のような質問自体を正しく理解できていないという致命傷が浮き彫りになり、理解力はB評価、正確性については、今後の名誉挽回を期待する意味でDという厳しい評価がなされた。

■質問:エルヴィスの墓はどこ?→「エルヴィス ノハカ」という人名として解釈し「わかりません」と回答

■質問:私はどこにいるの?→全然違う場所を示した

■質問:映画『シンデレラ』が公開されたのいつ?→映画館検索サイトが立ち上がった

■質問:ラザニアに使われるスパイスは何?→ラザニアを出す店の口コミサイトが立ち上がった

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