【Amazon最強】英ホテルが部屋の聖書を電子書籍“キンドル”に変更して話題に!! ダウンロードはもちろん無料!!

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欧米を旅する際、ホテルの部屋に聖書が置いてあると“異国にキター!”と一気に実感が湧いてくる。日本人にはその程度の小道具だが、英国では宿泊客の4分の1がその聖書を読み、1冊の聖書の平均寿命は6、その間に2,300人の客の目に触れるらしい。

この度英国ニューカッスルにある“ホテル・インディゴ”では、従来の聖書をアマゾンが発売した携帯型電子書籍“キンドル”に替えたという。

宿泊客は本来600円ほどかかる聖書その他の宗教関連本を、無料でダウンロードできるらしい。もちろん別途料金を支払えば、宗教以外の本を楽しむこともできる。

ニューカッスルといえば古くから印刷業が盛んで、文学哲学の聖地としても名高い。文学にゆかりのある古都であるからこそ、あえて最先端のキンドルを取り入れてみたとホテルの総支配人は話す。

最近では大手ホテルチェーンが、宗教の多様化を理由に聖書を部屋から撤収する動きがある一方、逆にイスラム教のコーランやモルモン教、仏教の経典、ヘブライ語聖書など図書館並みの蔵書を誇るホテルもあるという。

キンドルが盗まれたり、壊されたりしないのかという心配はもちろん、今回のインディゴホテルの試みに世界中が注目している。

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