【女性に衝撃】化粧をすると糖尿病になるリスクが2倍に高まる可能性あり ハーバード大調査

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最近の若い女性にはスッピン派も多いと聞くが、それでもメイクは女性にとって欠かせない日々の習慣に違いない。しかし毎日メイクすることに躊躇してしまうようなニュースが飛び込んできて、女性たちに衝撃が走っているらしい。

というのも多くの化粧品に使用されている”フタル酸エステル類”という物質が、糖尿病を誘発するかもしれないとして物議をかもしているというのだ。

米ハーバード大学医学部関連病院であるブリガム・アンド・ウィメンズ病院の研究によると、約2,300人の女性の尿を検査したところ、単一フタル酸ベンジル及び単一フタル酸イソブチレンなる物質が検出され、いずれも糖尿病にかかるリスクを2倍に押し上げるほどの高い数値であったという。これらの物質が化粧品から体内に侵入したのでは?!との疑いが濃厚だというのだ。

但しこれらの物質は化粧品のみならず、特定の医薬品、特に糖尿病のための薬に含まれるケースもあり、既に糖尿病を罹患している女性から高い数値が検出された可能性もあり、更なる調査が必要だという。

米トイレ化粧品・香料工業協会は、現段階で“フタル酸エステル類と糖尿病の因果関係を結論付けるのはあまりにも早計”として、化粧品等の安全性を改めて強調している。「そもそも今回の調査で検出されたフタル酸エステル類が化粧品に含まれていたという証拠はない」と強気な態度を崩さない。

しかし”フタル酸エステル類”と糖尿病の因果関係が指摘されたのは今回が初めてではなく、極めて黒に近いグレーである印象は否めない。

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