【猫好き必読】猫がエサを欲しがるのは空腹以外にも理由あり!甘やかしは厳禁と判明

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キッチンに足を踏み入れた途端、または冷蔵庫に手をかけた途端、飼い猫が飛んできて鳴き声をあげ、エサを催促することはないだろうか?!この様な場合大抵の飼い主は愛猫がお腹をすかせていると思い、いそいそとエサの準備に取りかかるだろう。

しかしこの様な猫の行動は、必ずしもお腹を減らしているとは限らないことが明らかになった。飼い主があまりにも猫を溺愛し、飼い猫の言いなりになっていると「お腹がすいたフリをすればいくらでもエサがもらえる!」と猫が図に乗ってしまうらしい。そして大して空腹でもないくせに、空腹のフリをして甘えまくるという。

“心因性の摂食障害”と呼ばれるこの異常行動は、はたで見ているとまさに底なしの食欲で、キャットフードの缶を抱え込んで離さず、取り上げようとすると威嚇したり唸り声をあげる。

自分のエサを十分食べたにもかかわらず、他の猫たちのエサを横取りし、尚かつ飼い主の食事にまで手を出していた生後8か月の“オットー”もくだんの摂食障害と診断された。飼い主は獣医の指導のもと、オットーを思い切り可愛がる時間と、逆に相手にしない時間を決めてメリハリをつけ、オットーの前では食事をしないよう気をつけた結果、数ヵ月後には落ち着きを取り戻したという。

「どんなに可愛くても猫の言いなりはNG!ダメなものはダメ!NOと言うことが大事」と専門家は指摘する。猫の子も人の子も甘やかし過ぎは禁物らしい。

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