【ヨーグルト好きに朗報】毎日ヨーグルトを食べると悪玉コレステロールを減らせると判明!!生活習慣病予防に期待大!! カナダ大学調査

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flickr_ViolentKitten

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ヨーグルトがお腹に良いのはもはや常識だが、体に良いバクテリア菌の働きにより、悪玉コレステロールまで減らせることが判明したという。

ヨーグルトに含まれるバクテリアの効能は広く知られており、乳酸菌が血中の悪玉コレステロール値を減らせるのでは?!と予てより期待されていたらしい。

カナダのマギル大学では、このパワーにあやかろうと、ヨーグルトに含まれるプロバイオティクス細菌を心臓病などの生活習慣病の予防に役立てるべく、研究を続けてきた。悪玉コレステロールは、血中で脂肪酸と結合し心臓血管に甚大なダメージを与えるため、コレステロールを撃退できれば悪の根源を断つことができるというわけだ。

そこで同大学では、高コレステロールの人127人を対象に、半数には1日2回乳酸菌(プロバイオティクスの一種)を摂取してもらい、残りの半数には偽薬を処方した。9週間後、毎日乳酸菌を摂っていた人たちは偽薬摂取の人に比べ、11.6%悪玉コレステロールが減り、コレステロール・エステル(コレステロールと脂肪酸からなるエステル)も6.3%減少したことがわかった。善玉コレステロールと中性脂肪値に変化はないが、総コレステロール値も9.1%下がったという。

専門家によれば、1日わずか200mgのプロバイオティクス細菌で悪玉コレステロールを減らせるとはまさに画期的で、ヨーグルトを食べれば血管を健康に保ち、心臓病予防の効果も期待できるという。

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