【コーヒー好きに悲報】地球温暖化により、2080年までに世界中のコーヒー農園が消滅するかもしれないと判明!! 英研究

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flickr_dlholt

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地球温暖化による今後の影響をシミュレーションした結果、アラビカコーヒーを自然栽培しているコーヒー農園が2080年までに消滅するかもしれないとの衝撃的な研究結果が飛び込んできた。

英キュー王立植物園が地球規模の気候変動がもたらす潜在的な影響について検証したところ、2080年までに東アフリカの山間部を中心とした全世界のコーヒーの生産地の65%~100%で、コーヒー豆を自然栽培できなくなるという。アラビカコーヒーの原種が残る生物圏保存地区、エチオピアのYayu Coffee Forest も例外ではないというから事態は深刻である。

ちなみに同植物園は2010年に、「2050年までにメキシコ及び中米に於けるコーヒーの生産量は現在の2/3にまで落ち込む」との警告を発している。

気候変動がコーヒー豆の栽培に具体的にどう影響していくのかは示されていないが、このまま温暖化が進めば生産量も味も落ちるのは必至で、コーヒーが飲めなくなるという最悪のシナリオも現実味を帯びているようだ。

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