コレステロールを下げるにはガーデニングや散歩が最適!!薬を飲むより死亡率が60%以上も減ると判明!!【米医療センター】

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flickr_gege.gatt

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コレステロールを下げるには薬だけ飲んでいれば良いわけではない。事実コレステロールを下げるスタチンという薬を飲み、その上でガーデニングや散歩などで体を動かしている人は、薬だけ飲んでゴロゴロしている人に比べて死亡率がグンと減るらしい。

現在スタチンは主に50歳以上の人に処方されているが、米退役軍人医療センターが約1万人の高齢者を10年間追跡調査した結果、スタチンを飲んでいても不健康な生活を続けている人の死亡率は高く、それに比べて薬を飲んでかつ体を動かしている人は死亡率が60~70%も低いことが判明した。

調査を指揮したPeter Kokkinos教授によれば、コレステロールや血中脂質量が高い中高年にとって適度な運動散歩やガーデニング、ジムでのエクササイズ-は、自身の命を守るために必要不可欠。無理は禁物だが、薬を飲みつつ徐々に運動量を増やしていった人は、10年後の生存率がもっとも高かったらしい。また、薬を飲まずに運動だけ続けていても相当の効果が期待できるという。

薬を飲まずに長生きできれば経済的にも嬉しいし、薬の副作用に悩まされることもない。年をとっても、いや年をとってからこそ積極的に体を動かすべきらしい。

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