子どもは塩分を摂りすぎると太ると判明!!理由はのどが渇いて甘いジュースをたくさん飲むから【豪大学調査】

2012年12月13日 10時00分

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flickr_estacey
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子どもは塩分を摂りすぎると太りやすいことがわかったという。塩分と肥満は関係がないように思われるが、子どもの場合塩分を摂りのどが渇くと、糖分を多く含んだソフトドリンクを飲みすぎるのが原因らしい。

豪ディーキン大学が2歳から16歳の約4,200人の子どものデータを検証したところ、まず2/3にあたる62%の子どもが日常的にソフトドリンクを飲んでいることが判明。更に摂取する塩分の多い子どもほどソフトドリンクの消費量も多いことがわかった。1gの塩を摂取すると子どもは46gの飲み物を飲むらしいが、水なら良いがソフトドリンクを選んだ場合、1gの塩に対し17gの砂糖を摂取する計算になるそうだ。

1日に1本以上ソフトドリンクを摂取すると、肥満や糖尿病になるリスクが34%もアップするという。調査を指揮したCarley Grimes女史は「子どもの太りすぎや糖尿病が心配なら、まずは塩分を多く含んだ食べ物やお菓子を与えるのをやめましょう」と警鐘を鳴らす。

当然ながら糖分も問題だが塩分の摂りすぎも体に悪い。塩分過多は将来子どもが脳卒中や心臓病にかかるリスクを高めるので、日頃から子どもがどれくらいの塩分を摂取しているのかきちんとチェックすべきだろう。

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