【男性に悲報】乱れた食生活とライフスタイルが原因でこの10年で精子が質量ともに約40%も低下した件!!スぺイン大学

2013年01月22日 14時00分

2013年01月22日 14時00分

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異性への欲丸出しの肉食系に代わり草食男子の台頭が目立ち始めて久しいが、実際男性諸君の生殖機能も限りなく草食化していることがわかったという。

スペインのムルシア大学が10年前に18歳~23歳の男性273人の協力のもと精子の数をカウント。更に10年後、同世代の身体的な特徴も似た男性215人の精子の数を調べた結果、2001年には1ml中7,200万の精子が存在していたが、2011年には5,200に激減していたことが判明した。若い人でも毎年精子濃度が平均で2%ずつ減少しており、1mlあたり4,000を切ると洒落にならないらしいので既に生殖に支障をきたすレベル間近だと、調査を指揮したJaime Mendiola教授は警鐘を鳴らしている。

また数だけでなく、精子の運動能力や形態そのものも変化していることがわかり、専門家に言わせれば数の減少よりも質の低下の方がより深刻だという。但し精子の質の低下が即男性の不妊症の急増につながるわけではなく、健康的な食事やライフスタイルの改善で再び精子の質の向上も期待できるという。他国の調査でも年々精子が質量ともに低下していることが判明しており、精子を救うべくいかに食生活や日常生活を改善すべきか、その具体策の提示が急がれている。

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