【授乳最強】母乳で育てた母親は卵巣がんにかかるリスクを最大で91%も減らせると判明!!豪大学調査

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flickr_Shannon Miller Lifestyle

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母乳育児は母子ともにそのメリットが指摘されているが、母親が授乳によって受ける大きな恩恵がまた一つ明らかになった。というのも母乳で育てた母親は将来卵巣がんになるリスクを最大で91%も減らせることがわかったという。卵巣がんは自覚症状もなく発見が遅れ、初期の時点で見つかる確率は20%程度でそのため死亡率も高い。

豪カーティン大学では493人の卵巣がん患者と472人の健康な人を比較するため、それぞれに子どもの数と、1人の子に対してどれ位の期間授乳していたかを調査した。13か月以上授乳をしていた女性は7カ月以下の女性に比べ、卵巣がんになるリスクが63%減り、授乳期間が長くなればなるほどそのリスクは減るらしい。中でも3人の子どもがいて授乳期間が31か月以上という人は、10か月以下の人に比べてそのリスクは91%も少ないという。

理由は授乳期間中は排卵の回数が減り、排卵回数が減るとがんの引き金となる体細胞突然変異の危険が減るからだという。良いこと尽くめの母乳育児、粉ミルクではなく母乳を選択する新米ママが増えているのももっともである。

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